シートは本革仕様
天井にはリアーシート用のエアコン
前期は日本とテールが異なります。
日本と違ってサイドブレーキは従来型
液晶は逆ですが、日本の表示とちがうのはエコモード部分にクリアランスソナーのスイッチがありました。
運転席のパネルは日本のXと同じ化粧パネルなしですね。
日本ではジャージ素材のドアパネルは革製でした。
現地もマイナーチェンジをしており、テールはバンパーの反射板の大きさ位でした。
現地のオプションなのかハンドルカバーのお皿がありました。これは欲しい。
台湾では7人乗りと5人乗りの2種が走ってました。
ボディは黄色ですがバンパーは黒かシルバーで統一されてました。
一般的にもWISHは流通しており、現地ではアルファード・カムリの次の高級車だそうです。
折角なので10系にも乗ってみましたが日本ではジャージ素材が皮素材
全体的に豪華な感じがしました。
ホイールは4WDのたいぷの一緒かな?
こちらのWISHは一見、前期のシルバーっぽいのですが…
後ろにキャリアーがついていました。
こちらも前期のWISHですが、確かこのVOXYで使われたグレーメタリックは日本にないはず
リアバンパーの反射板もブレーキングで販ぬするんですね。
空車待ちのWISHですが日本だとSのバンパーですが、ヘッドライトがX系のメッキ
10と20が並んでました。
ドアに広告をいれるのも多いみたいですね。
近くて親日な国、台湾。
また行ってきたい国です。
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